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ストレスと不妊の関係|体の緊張をゆるめて妊娠しやすい体へ|大阪市住吉区

大阪 住吉区 長居あさい整骨院 あさい整体の浅井一将です。

ストレスと不妊の関係|体の緊張をゆるめて妊娠しやすい体へ

「ストレスが妊活に悪いと聞いたけど、仕事も家庭も簡単には変えられない…」「リラックスしようと思っても、体が緊張したまま」――そんなふうに悩んでいませんか?

妊活中は、仕事のプレッシャー、治療のスケジュール、周囲からの期待、そして「早く妊娠しなきゃ」という焦り。ストレスをゼロにすることなんて、現実的には無理ですよね。むしろ「ストレスをなくさなきゃ」と思うこと自体が、新たなストレスになることもあります。

でも、大切なのはストレスをゼロにすることではなく、「ストレスに負けない体」を育てることです。

当院では、整体で体の緊張をゆるめ、自律神経を整えることで、「生理周期が安定した」「排卵が再開した」「体が軽くなって気持ちも楽になった」と変化を実感される方が少なくありません。もし今、ストレスと妊活の関係に悩んでいるなら、ぜひ最後まで読んでみてください。

ストレスと不妊の関係とは?なぜストレスが妊娠を妨げるのか

「ストレスは妊活に悪い」とよく言われますが、なぜストレスが不妊につながるのでしょうか?それには、大きく3つの理由があります。

ホルモンバランスへの影響

ストレスを受けると、脳の視床下部(ホルモンの司令塔)が乱れ、排卵や着床に関わるホルモン分泌が低下します。これにより、排卵障害や月経不順が起こりやすくなります。「生理周期がバラバラ」「高温期が短い」といった症状は、ストレスによるホルモンバランスの乱れが関係していることが多いです。

自律神経の乱れ

ストレスにより交感神経(緊張モード)が優位になりすぎると、自律神経のバランスが崩れます。本来なら、リラックスする時は副交感神経が働き、体を休めるのですが、常に緊張状態では体が休まりません。これが血管の収縮を招き、骨盤内の血流が低下。子宮や卵巣への栄養・酸素の供給も滞ってしまうのです。

体の緊張による血流不足

体はストレスを受けると防衛反応として筋肉を緊張させます。肩や首、背中、そして骨盤周りの筋肉がガチガチに固まると、その部分の血流が悪くなります。常に体が緊張している状態では、骨盤周辺の血流が悪化し、子宮や卵巣の機能も低下してしまいます。

つまり、ストレス → 自律神経の乱れ → 体の緊張 → 血流低下 → 子宮・卵巣の機能低下という悪循環が生まれるのです。

なぜストレスを減らすだけでは妊娠しにくいのか

それは、頭では「リラックスしよう」と思っても、体が緊張したままだからです。

多くの方が「ストレスを減らせば妊娠できる」と考えます。そして、仕事を辞めたり、趣味に時間を使ったり、旅行に行ったりします。もちろん、これらはリフレッシュにはなりますが、実は「体の緊張」そのものは解消されていないことが多いのです。

たとえば、仕事を辞めてストレスが減ったと思っても、今度は「妊活のことばかり考えてしまう」「時間ができて余計に焦る」という新たなストレスが生まれることもあります。実際、当院に来られる方の中にも「仕事を辞めたのに、かえってストレスが増えた」と話される方がいらっしゃいます。

なぜなら、ストレスを感じる「自分自身」が変わっていないからです。環境を変えても、体の緊張や自律神経の乱れが残ったままでは、またすぐにストレスを感じてしまうのです。

だからこそ、心のケアだけでなく、「体の緊張を物理的にゆるめる」というアプローチが必要なのです。

臨床上よく見られる身体的特徴

当院に来られる妊活中の女性で、ストレスを強く感じている方には、共通した体の特徴があります。

肩・首・背中がガチガチに硬い

デスクワークが多い方、スマホを長時間使う方は、肩や首が常に緊張しています。この緊張が自律神経を圧迫し、ホルモンバランスを乱します。頭痛や眼精疲労がある方も多いです。

呼吸が浅く、横隔膜が硬い

ストレスや緊張で呼吸が浅くなり、横隔膜(呼吸を助ける筋肉)が硬くなっています。深呼吸をしてもらっても、胸だけで吸っていて、お腹まで空気が入っていないことがほとんどです。呼吸が浅いと、全身に酸素が行き渡らず、細胞の代謝が落ちます。

骨盤周りが冷たく、硬い

骨盤周りの筋肉が緊張していると、骨盤内の血流が悪くなります。お腹を触ると冷たく、硬くなっています。これが子宮や卵巣への栄養供給を妨げています。

お腹が冷たく、内臓が硬い

自律神経が乱れると、内臓の働きも低下します。お腹を触ると冷たく、硬く、便秘や胃の不調がある方も多いです。

常に交感神経優位の緊張状態

妊活中は、「〇日目に排卵」「高温期が何日続くか」とスケジュールに追われるような感覚になり、常に交感神経が優位になりがちです。夜もなかなか眠れない、寝ても疲れが取れない、という方が多いです。

無意識に体を緊張させている

「リラックスしよう」と思っていても、無意識に肩に力が入っている、歯を食いしばっている、という方がほとんどです。これは、体が常に「戦闘モード」になっている状態です。

こうした体の状態を一つひとつ整えていくことが、ストレスに負けない体づくりにつながります。

整体的アプローチ|体の緊張・自律神経・血流を整える

当院では、薬を使わず、体そのものが持っている「妊娠する力」を引き出す施術を行っています。

全身の筋肉の緊張をゆるめる

肩、首、背中、骨盤周りの緊張を、やさしく支えるように調整します。ボキボキ鳴らすような施術ではなく、心地よい圧で筋肉をゆるめていきます。施術中に眠ってしまう方も多いです。

骨盤・背骨の調整

骨盤や背骨のゆがみを整えることで、自律神経の流れをスムーズにします。特に、仙骨(お尻の骨)周りを整えることで、骨盤内の血流が改善し、子宮や卵巣への栄養供給が良くなります。

横隔膜・肋骨の調整で呼吸を深くする

横隔膜と肋骨の動きを良くすることで、呼吸が深くなります。深い呼吸ができるようになると、副交感神経が働きやすくなり、体がリラックスモードに入りやすくなります。「呼吸が楽になった」「気持ちが落ち着いた」という声をよくいただきます。

内臓調整でお腹を温める

お腹を直接やさしく触れて、内臓の緊張を解放します。内臓がゆるむと血流が良くなり、お腹が温かくなります。自律神経も整いやすくなり、胃腸の働きも改善します。

頭蓋骨調整で自律神経を整える

頭蓋骨を優しく調整することで、脳脊髄液の流れを整え、自律神経のバランスを整えます。これにより、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになり、ホルモン分泌も安定しやすくなります。

血流を整えてホルモンの巡りを改善

骨盤、背骨、内臓、横隔膜、頭蓋骨を整えることで、全身の血流が改善します。血流が良くなると、ホルモンを運ぶ経路もスムーズになり、卵巣・子宮の働きが高まり、妊娠の準備が整いやすくなります。

実際の施術事例|30代後半・女性の場合

ここでは、当院に通われた方の様子を、プライバシーに配慮しながらご紹介します。

【来院時の状態】

30代後半の女性。営業職で残業が多く、仕事のストレスで排卵が止まってしまった状態でした。病院では「ストレスが原因でしょう」と言われ、漢方薬を処方されたが変化なし。生理周期はバラバラで、基礎体温も低温期と高温期の差がほとんどない状態。「仕事を辞めた方がいいのかな」と悩んでいました。

【体の状態】

肩と首がガチガチに硬く、呼吸が非常に浅い。お腹は冷たく硬く、骨盤周りも緊張している。自律神経が完全に乱れており、常に交感神経優位の状態。夜もなかなか眠れず、眠っても疲れが取れないとのことでした。

【施術内容】

まずは全身の筋肉の緊張をゆるめることから始めました。肩、首、背中、骨盤周りを丁寧に調整。次に、横隔膜と肋骨を整えて呼吸を深くし、頭蓋骨調整で自律神経を整えました。内臓調整でお腹を温め、骨盤内の血流を改善しました。

【経過】

週1回のペースで通院。初回の施術後、「久しぶりにぐっすり眠れた」との報告がありました。3回目の施術後には、「呼吸が楽になって、仕事中も少し余裕を持てるようになった」とのこと。1ヶ月後には肩こりが軽減し、お腹も温かくなってきました。2ヶ月後には基礎体温に高温期が現れ、自然な排卵が再開。3ヶ月後には生理周期も安定し、「体が軽くなって、気持ちも楽になった」と笑顔で話してくれました。

この方の場合、体の緊張をゆるめ、自律神経を整えたことで、ホルモンバランスが回復し、排卵が再開したと考えられます。仕事は続けたまま、体質が変わったことで妊娠しやすい体に戻りました。

体質改善までの期間・通院目安

ストレスによる体の緊張を解消し、妊娠しやすい体に整えるには、個人差がありますが、当院では以下のような目安でご案内しています。

  • 初月(週1回): 全身の緊張をゆるめ、自律神経を整える。「眠れるようになった」「呼吸が楽になった」などの変化が出始める。
  • 2〜3ヶ月目(週1回): 生理周期が安定する、基礎体温が整う、肩こりや冷えが軽減するなど、具体的な変化が現れる。
  • 3ヶ月以降(月2回): 体質が安定してきたら、メンテナンスとして通院。良い状態をキープしながら妊娠を目指す。

「卵子は3ヶ月かけて成熟する」と言われています。そのため、最低でも3ヶ月は体質改善に取り組むことをおすすめしています。焦らず、じっくりと体を整えていくことが大切です。

頑張っているあなたへ|「ストレスをなくさなきゃ」と思い詰めないで

ここまで読んでくださったあなたに、ぜひお伝えしたいことがあります。

「ストレスをなくさなきゃ」と思い詰めないでください。

ストレスは、すべてが悪ではありません。適度なストレスは、集中力ややる気を引き出す原動力でもあります。問題は「慢性的にストレス状態が続く」ことであり、「体が緊張したまま」であることです。

仕事も家庭も、簡単には変えられません。でも、体は変えることができます。体の緊張をゆるめ、自律神経を整え、血流を良くすることで、同じストレスを受けても、体への影響を最小限にすることができるのです。

「頑張らない」って、口では簡単に言えますが、実際には難しいですよね。でも、少しずつでいいんです。まずは体を整えることから始めてみてください。体が楽になると、気持ちも自然と楽になります。

一人で抱え込まず、体を整えるという選択肢も考えてみてください。当院では、施術だけでなく、ご自宅でできるセルフケアや生活習慣のアドバイスもお伝えしています。一緒に、ストレスに負けない体づくりをサポートしていきましょう。

自宅でできるセルフケア

呼吸・姿勢・睡眠を見直す

  • 呼吸: 深くゆったりとした腹式呼吸で副交感神経を優位にしましょう。1日5分、お腹に手を当てて、ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐く。これだけでも体は変わります。
  • 姿勢: 猫背を正し、呼吸や血流を妨げない姿勢を心がけましょう。スマホを見る時は目線を上げる、デスクワークでは1時間に1回立ち上がるなど、小さな工夫が大切です。
  • 睡眠: 毎日同じ時間に寝起きする習慣をつけましょう。自律神経が整い、ホルモンバランスも安定しやすくなります。

栄養素も大切

ストレスによって消費される栄養素は意外と多く、特に以下の3つが重要です。

  • ビタミンB群: ストレス耐性を高め、神経を整える栄養素。特にB6はホルモンバランスの維持に欠かせません。(豚肉、鶏肉、魚、卵、納豆など)
  • マグネシウム: 神経の興奮を抑え、筋肉の緊張をゆるめるミネラル。(海藻、ナッツ、大豆製品など)
  • 亜鉛: 排卵・着床に関わるホルモンの材料。(牡蠣、赤身肉、ナッツなど)

栄養は整体と同じくらい大切な妊活要素です。バランスよく摂ることで、体も心もストレスに強くなっていきます。

まずはご相談ください|大阪住吉区・長居あさい整骨院

「整体で本当にストレスが楽になるの?」「体質改善って意味あるの?」と不安に思われるのは当然です。

当院では、初回のカウンセリングでしっかりとお話を伺い、あなたの体の状態を丁寧に確認します。無理に施術を勧めることはありませんし、病院の治療との併用も問題ありません。

「体を楽にしたい」「ストレスに負けない体を作りたい」――その想いに、私たちも全力で応えます。一人で悩まず、まずは一度ご相談ください。

大阪市住吉区・長居あさい整骨院・あさい整体
子宝整体師:浅井一将

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