ワクチンの副作用と自律神経整体
こんばんは、大阪住吉区 長居あさい整骨院・あさい整体の浅井です。
麻疹(はしか)が流行っているからワクチンを打つのが対策だ!というメディアの誘導がえげつないですね。。。
1ヶ月ほど前ですが、8月7日(日)に、東京でワクチンの専門医である本間真二郎先生の講演会に行ってきました。
ワクチンのことだけでなく、食のことも、今を生きる大人が、親がまず勉強して自分たちで物事を選択・決定できるようにしなければならないですね!
全ては、今の子どもたちのため、未来の子どもたちの笑顔がため。
行ってよかった!!!!
私はワクチン反対派です。というより、何も知らなかった、知ろうとしなかった状態から少し知識を得て知ってワクチン反対派になったという流れでした。
でも、私はワクチン反対!と言っていますが、誰かに伝えられるほど正確な知識を持っているのかと言われたら、知識が断片的で、不確かな情報と陰謀論やらがごちゃ混ぜになっていて、自分自身腑に落ちていないことがありました。
ワクチン反対派について調べても、賛成派について調べてもどちらの意見も、山ほど出てきます。
事実に基づいたデータから信ぴょう性の定かでない陰謀論的なものまで様々です。
本間先生は「歴史的な事実にのみ」に基づいたワクチンの真実をお話してくださいました。
本間先生は、元々アメリカでワクチンを作っていた側であり、単に反対の立場をとっておられるのではなくワクチンの真実を知っておられるということです。
ワクチン、ワクチン産業の現状を誰よりも知っておられる専門家なのです。
以下は先日の内容から
↓
まず予防接種は定期接種も任意接種もともに義務ではなく、どちらも受ける選択は親がするということ。
えーーーーー。
文字だけ見ると、まるで定期接種が義務で、任意接種が任意かのような書き方ですよね。
確かに平成6年の予防接種法の改正で義務接種から勧奨接種となっています。
義務から個人の判断に委ねられたということは、予防接種を受けて何か副作用があっても、責任は国ではなくて、打つと決めた個人にあるということです。
個人の判断に任せると法律で決まっているにも関わらず、母子手帳にも、予防接種の年間予定表みたいなものにも、役所からの通知にもどこにも、義務じゃないから親が決めなさい!なんてどこにも書いていません。
さも、打つことが義務かのように書かれています。
3歳のうちの娘にも、定期接種のはじめのほうの何種類かは、何も考えず打ってました。
打つ打たないがどうこうの前に、 そもそもワクチンに効果はあるのか?という問題。
皆が打ってるから、決まっているから!とか
自分も打ってきて今まで感染していないから!とか
もしもの時に備えて我が子が感染しないように打っておかないと!とか
ワクチンには感染症を予防する効果がある!とか
どれもワクチンに効果があるという理由にはなりません。
ワクチンを子どもに打たせないなんてなんたることか!みたいな風潮があるのも良くないですよね。
詳しくは、本間先生はのブログに書かれてありますのでご覧ください。
例えば、インフルエンザや結核のワクチン(BCG)の予防効果は、、、、
0%。。。
その他のワクチンも百害あって一利無し。。。
ワクチンの成分には有害なアルミニウム化合物が入ったアジュバント(免疫賦活剤)、牛や豚由来のDNA、スクワレン(動物の去勢剤)、猛毒の水銀、が入っているものまで。
効果が無いか、ほとんど無く、人体に不必要な毒は確実に入るということをほとんどの人は何も知らずにやっているということ。
そんなこと国がするわけない!とか常識的にそんなこと考えられないとかいう考えは捨ててくださいと仰っていました。
実際、国が勧めた子宮頸がんワクチンを打たれた方の中に重篤な副作用で苦しんでおられる方がたくさんおられます。
もしその副作用が5年後、10年後に出てきていたら、ワクチンの副作用と認められなかったかもしれないですよね。
国が勧めたことが間違ったことなはずが無い、テレビで言っていることが正しくない、なんて言うてられないです。
B型肝炎ワクチンの定期接種も始まってしまいますし、益々恐ろしい。
ワクチンを打った方が感染症になりやすいという事実。
ワクチンを打った方が、自閉症、発達障害、喘息などのアレルギーの発生率が異常に高くなるという事実。
これらは全て、事実に基づいた真実。
副作用というのは決して次の日に熱が出るとか、注射の痕が腫れるとかいう短期的なものではないということですね。
先日、うちの娘の3歳半健診がありました。
医者「あれ、日本脳炎の予防接種しておられませんね。他の2回目のも。」
「ワクチンの専門医の指導のもと、打たないことを夫婦で決めました。」
医者「今は、無くてもいつか日本脳炎が流行して時のために打っておいたほうがいいですよ。」 と、ワクチンを打たせようと勧めてきました。
まるで効果がある前提。
ワクチンを打たないことが悪かのような言い方。
ワクチンの専門医というのは日本にほとんどいないそうで、ドクターであってもほとんどワクチンのことを分かっていないそうです。
本当に怖い。
はじめに記したとおり、ワクチン接種は個人が決めることで決まりでも何でもないのに。 もし何かあっても責任は自分自身。
子どものことなら親の責任。
それでも勧められるがまま、打つのか。一度考えて、勉強して選択するのか。
子どもたちの健康、未来は親がまず正しい選択をすることから始まります。
当院にも薬やワクチン接種後の服作用で体が自由に動かなくなったという方も来られます。
当院の自律神経整体は、そういった症状にも対応できます。
お困りの方、周りでお困りの方がおられましたら、いつでもご相談くださいね。
自然派の医師、ワクチンの専門医である本間真二郎先生の大阪講演が2017年3月26日に決定!
本間先生を栃木県から大阪にお招きして講演会を開催していただくが決定いたしました!!
診療と講演活動で多忙な中、大阪まで足を運んでいただけることになりました。
来月あたり本を出版される本間先生。ワクチンのこと、病気のこと、子どもの病気・健康のこと等、直接聞けるまたとない機会です。
2017年3月26日(日)14:00~16:00 新大阪駅周辺
(社)日本妊活協会 理事
(社)日本自律神経整体協会 大阪支部
長居あさい整骨院・あさい整体
大阪市住吉区長居西2-11-12
浅井 一将
長居あさい整骨院には大阪市住吉区・東住吉区・阿倍野区・住之江区・平野区・天王寺区などからもご来院いただいています。