赤ちゃんの向き癖と頭の歪み|早めケアが大切な理由
大阪 住吉区 長居あさい整骨院 あさい整体の浅井一将です。
赤ちゃんの向き癖と頭の歪み|早めケアが大切な理由
「気づいたらいつも右ばかり向いている」
「左に向けようとすると嫌がって泣く」
「向き癖があると頭の形に影響するって聞いたけど、何をしてあげればいいの?」
赤ちゃんの向き癖に気づいたとき、「これって大丈夫なの?」と心配になるお母さん・お父さんはとても多いです。
向き癖は、放置することで頭の形の歪みに発展しやすくなります。でも逆に言えば、早めにアプローチするほど、頭の形が柔らかい時期に変化を促しやすくなります。
このページでは、向き癖が起こる原因・頭の形への影響・当院でのやさしいケアについてお伝えします。
向き癖とはどういう状態なのか——なぜ一方向ばかり向くのか
向き癖とは、赤ちゃんが仰向けに寝たときにいつも同じ方向を向いてしまう状態のことです。生後間もない赤ちゃんに多く見られ、右向きのほうが多い傾向があります。
向き癖が起きる主な原因として、以下が挙げられます。
- 首の筋肉(胸鎖乳突筋)の左右差・緊張:片側の首の筋肉が緊張していると、その方向に頭が向きやすくなる
- 出産時の影響:産道を通る際の圧力・長時間の分娩・吸引・鉗子による影響で首の筋肉に緊張が残ることがある
- お母さんの抱き方・授乳の向きのクセ:いつも同じ方向で抱っこ・授乳していると、その向きが強化されやすい
- 子宮内での姿勢:胎内で特定の姿勢が続いていたことで、生まれた時点ですでに首の左右差がある場合もある
向き癖を放置すると頭の形はどうなるのか
赤ちゃんの頭蓋骨はとても柔らかく、生後6ヶ月頃までは特に外からの圧力の影響を受けやすい状態です。
向き癖があると、いつも下になっている側の後頭部に持続的な圧力がかかり続けます。その結果、
- 後頭部の向き癖側が平らになる(斜頭症)
- 顔の左右差が出てくる(目・耳・頬骨の高さの違い)
- 後頭部全体が平らになる(短頭症・絶壁)
といった頭の形の変化が起きやすくなります。頭の形だけでなく、首の筋肉の緊張が続くことで体全体の左右差・姿勢の偏りにつながることもあります。
「首が向きにくいだけだから大丈夫でしょ」——早めに対処すべき理由
「成長すれば自然に直るでしょ」という声もありますが、首の筋肉の緊張が原因の向き癖は、自然には改善しにくいケースが多いです。
頭蓋骨が柔らかく変化しやすいのは生後6ヶ月頃まで。この時期に向き癖の根本——首の緊張——にアプローチすることで、頭の形の変化を促しやすくなります。
「様子を見ている間」も、毎日同じ側への圧力は続いています。気になったら早めにご相談いただくことをおすすめします。
向き癖のある赤ちゃんに多い、体の状態
- 首の片側(胸鎖乳突筋)が硬くなっている:向き癖と反対側の首が硬く、そちらに向けようとすると嫌がる
- 頭蓋骨の動きに左右差がある:頭蓋骨はわずかに動いており、その動きのバランスが崩れていると向き癖が強まりやすい
- 抱っこすると体が弓なりになる:体全体の緊張バランスが左右で偏っている
- 足・腕の動きに左右差がある:首の緊張が体全体に連動していることも
長居あさい整骨院での施術——やさしいタッチで向き癖を改善するアプローチ
「赤ちゃんの首を動かすんですか?怖い…」と思われる方がほとんどです。安心してください。
当院では強い力は一切使いません。触れているかどうかわかるほどのやさしいタッチで、首の筋肉の緊張をほぐし、頭蓋・全身のバランスを整えます。
施術のアプローチ
① 首の筋肉の緊張をやさしくほぐす
向き癖の主な原因になっている、首の片側(胸鎖乳突筋など)の緊張を、やさしいタッチでほぐします。引っ張ったり強く押したりすることは一切しません。多くの赤ちゃんが施術中に気持ちよさそうに眠ってしまいます。
② 頭蓋骨のバランスを整える
頭蓋骨のわずかな動きを感じながら、左右のバランスを整えるアプローチを行います。
③ 全身の左右バランスの調整
首だけでなく、体全体の緊張の偏りを整えます。体全体が楽になることで、向き癖が改善しやすい状態になります。
④ ご家庭でできる向き癖改善のアドバイス
授乳の向きを交互にする・寝かせ方を工夫する・おもちゃの位置を変えるなど、日常生活で向き癖を改善するための具体的な方法をお伝えします。整体と日常のケアを組み合わせることで、より変化が出やすくなります。
実際にいらっしゃった方の変化(施術事例)
【事例①】生後1ヶ月、左がまったく向けない——男の子のお母さん
「生まれた直後から右ばかり向いていて、左に向けようとすると泣く」とのことでご来院されました。首の右側の筋肉が特に緊張しており、吸引分娩だったとのことでした。やさしいタッチでの施術を2〜3回継続。「最近左にも向くようになってきた」と報告してくださいました。
【事例②】向き癖を放置していたら頭の形が歪んできた——生後3ヶ月、女の子のお母さん
「向き癖は気づいていたが忙しくて放置していたら、後頭部の左側が平らになってきた」とのことでご来院されました。向き癖改善のアプローチと寝かせ方のアドバイスを組み合わせ継続。「向きにくかった右方向にも向くようになってきた」「頭の形も少し丸くなってきた気がする」とのことでした。
【事例③】体が弓なりになる——生後2ヶ月、男の子のお母さん
「抱っこすると体が弓なりになって、いつも右を向いている」とのことでご来院されました。首だけでなく体全体の緊張バランスが偏っている状態でした。全身へのやさしいアプローチを継続し、「体が柔らかくなってきた」「向き癖が少し和らいできた」とおっしゃっていただきました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
改善までの期間・通院の目安
- 生後3ヶ月まで(週1〜2回):最も変化が出やすい時期。早めのアプローチが大切
- 生後3〜6ヶ月(週1回):引き続きアプローチ継続。向き癖・頭のバランスの変化を確認しながら進める
- 生後6ヶ月以降:頭蓋の変化はゆっくりになるが、首・体全体のバランスへのアプローチは有効
「気づいたときが一番早いタイミング」です。まずはご相談ください。
「向き癖くらいで整体に行くの?」と言われているお母さんへ
周りから「そのうち治るよ」「気にしすぎ」と言われることもあるかもしれません。でも、毎日一番近くで赤ちゃんを見ているお母さんが「何かおかしい」と感じたことは、大切なサインです。
向き癖がお母さんのせいでないのと同じように、赤ちゃんの体の緊張も誰かのせいではありません。「早めに相談してよかった」とおっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。
こんな方は、ぜひ一度ご相談ください
- 赤ちゃんがいつも同じ方向を向いている
- 向き癖があって頭の形が歪んできた気がする
- 左右どちらかに向けようとすると嫌がる
- 抱っこすると体が弓なりになる
- やさしい整体で赤ちゃんのバランスを整えたい
長居あさい整骨院は、大阪市住吉区・長居にある整骨院・整体院です。向き癖・頭の形でお悩みの方、まずはお気軽にご相談ください。
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🔸注意事項
- 整体は医療行為ではありません
- 効果には個人差があります
- 治療中の方は医師にご相談ください
長居あさい整骨院には大阪市住吉区・東住吉区・阿倍野区・住之江区・平野区・天王寺区などからもご来院いただいています。











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