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子どもの扁平足は歩き方・反り腰から整体でサポート



大阪 住吉区 長居あさい整骨院 あさい整体の浅井一将です。

子どもの扁平足は歩き方・反り腰から整体で改善

「うちの子、土踏まずがないみたい。将来大丈夫かな」
「よく『疲れた』『歩きたくない』と言う。もしかして扁平足のせい?」
「靴の裏が変な減り方をしている気がする」

子どもの扁平足に気づいたとき、「成長すれば自然に治るのかな」「何かしてあげたほうがいいのかな」と迷う保護者の方はとても多いです。

実は、子どもの扁平足は足だけの問題ではなく、姿勢・歩き方・反り腰といった体全体のバランスと深く関係していることがあります。このページでは、子どもの扁平足が起こる背景・整体的なアプローチ・実際の変化についてお伝えします。

子どもの扁平足とはどういう状態なのか

扁平足とは、足の裏の土踏まず(縦アーチ)が低下、またはほとんどない状態のことです。土踏まずは、歩く・走る・跳ぶといった動作の衝撃を吸収するクッションの役割を果たしています。

実は、2〜3歳頃までの子どもは土踏まずが未発達で、扁平足のように見えるのが一般的です。これは足裏の脂肪が厚いことも関係しており、多くは成長とともに5〜7歳頃にかけて土踏まずが形成されていきます。

ただし、小学校高学年になっても土踏まずが形成されない、または左右差が強い場合は、体のバランスの問題が関係していることがあります。扁平足があると、以下のような影響が出やすくなります。

  • 歩く・走るとすぐに疲れる、「疲れた」「抱っこ」と言う頻度が多い
  • 運動を嫌がるようになる
  • 足首が内側に倒れやすい(過回内)
  • 膝が内側に入りやすい(X脚傾向)
  • 将来的な足底の痛み・膝痛・腰痛につながるリスクがある

扁平足と歩き方・反り腰・姿勢の意外なつながり

「扁平足は足だけの問題」と思われがちですが、実際には体全体のバランスと連動しています。

歩き方のクセと扁平足

足の指をしっかり使わず、ペタペタと足裏全体を地面につけるような歩き方をしている子どもは、足のアーチを支える筋肉が育ちにくくなります。特に、内股気味の歩き方や、足を引きずるような歩き方は、足のアーチ形成を妨げる要因になります。

反り腰と扁平足

成長期の子どもに多い反り腰(骨盤が前に傾いた姿勢)は、重心を前方・足の前側に偏らせます。この状態で歩き続けると、足の指でしっかり地面を蹴る動作がしにくくなり、足裏全体で体重を受け止めるような歩き方が定着しやすくなります。これが扁平足を助長する一因になります。

姿勢の崩れと扁平足

猫背・巻き肩といった上半身の姿勢の崩れは、体全体の重心バランスに影響します。重心が乱れた状態が続くと、足元でバランスを取ろうとする負担が増え、足のアーチが機能しにくくなることがあります。

つまり、扁平足を足だけで治そうとしても、歩き方・反り腰・姿勢という根本の原因が残っていては、なかなか改善しにくいのです。

「様子を見ましょう」で本当にいいのか——早めのケアが大切な理由

小児科や整形外科では「成長すれば自然に改善することが多いので様子を見ましょう」と言われることが一般的です。軽度なものは実際に自然と改善することもあります。

ただし、歩き方のクセ・反り腰・姿勢の崩れといった根本の原因がそのままでは、扁平足も定着しやすくなります。成長期は骨・筋肉・関節が柔軟で変化しやすい時期でもあるため、この時期にアプローチすることが将来の足・体の土台づくりにつながります。

扁平足の子どもに多い、体の特徴

当院にご来院される扁平足のお子さんを診ていると、共通した体の特徴が見られます。

  • 骨盤が前傾している(反り腰):重心が前方に偏り、足指で地面を蹴る動作がしにくい
  • 足首が内側に倒れている(過回内):足首・膝の連動が崩れ、アーチが機能しにくい
  • ふくらはぎ・足底の筋肉が使えていない:アーチを支える筋力が育っていない
  • 股関節が内側を向いている(内股傾向):歩行時の着地の仕方が偏っている
  • 体幹の筋力が弱い:姿勢を支える土台が育っていないため、足元での代償が起きやすい

長居あさい整骨院での施術——歩き方・姿勢から扁平足を整えるアプローチ

当院では、ボキボキと骨を鳴らすような施術は行っていません。成長期の子どもの体への負担を最小限にしながら、確実に変化を出すやさしいアプローチを大切にしています。

施術のアプローチ

① 骨盤・反り腰の調整
骨盤の前傾を整え、重心バランスを改善します。足指でしっかり地面を蹴れる姿勢の土台をつくります。

② 足首・足底のアプローチ
足首の過回内を改善し、足のアーチを支える筋肉が働きやすい状態に整えます。

③ 股関節・歩き方の改善
股関節の向きを整え、正しい着地の仕方を身につけやすくします。

④ 体幹・姿勢の土台づくり
姿勢を支える体幹の筋力が働きやすいようアプローチし、足元での代償動作を減らします。

⑤ ご家庭でできるセルフケアの指導
足の指を使う歩き方・簡単なトレーニング・靴選びのポイントなど、日常で取り入れやすい方法をお伝えします。

実際にいらっしゃった方の変化(施術事例)

【事例①】「疲れた」が口癖だった——8歳女の子

「少し歩くとすぐ『疲れた』『抱っこ』と言う。土踏まずもほとんどない」とのことで、長居駅近くの当院にご来院されました。反り腰と足首の過回内が強い状態でした。骨盤・足首へのアプローチを継続し、「以前より歩ける距離が延びた」「疲れたと言う頻度が減った」とお母様から嬉しいご報告をいただきました。

【事例②】運動会の徒競走がいつもビリだった——9歳男の子

「足が遅くて、本人も運動を嫌がるようになってきた」とのことでご来院されました。股関節の内旋と足のアーチの低下が見られました。歩き方・股関節の調整を継続し、「走り方が変わってきた」「本人が『前より走れる』と言うようになった」とのことでした。

【事例③】靴の減り方が左右非対称——7歳女の子

「靴の裏の減り方が左右で違うのが気になっていた」とのことでご来院されました。骨盤の左右差と姿勢の崩れが見られました。骨盤・姿勢を中心に整えるアプローチを継続し、「歩き方が安定してきた」とお母様からのご感想をいただきました。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

改善までの期間・通院の目安

  • 最初の1ヶ月(週1〜2回):骨盤・足首・股関節の緊張が強い時期は頻度を上げてケア。歩き方の変化が出やすい時期
  • 2〜6ヶ月(週1回):体全体のバランスを整えながら変化を定着させる。「疲れにくくなった」「運動を嫌がらなくなった」という変化が出やすい
  • 6ヶ月以降(徐々に間隔を広げる):2週に1回→月1回へ。姿勢・歩き方の改善を定着させる
  • 状態が安定したら(月1回のメンテナンス):成長に合わせて体のバランスを維持する

成長期は体が変化しやすい時期です。「大きくなってから困るより今のうちに」という視点でのケアがおすすめです。

「そのうち治るでしょ」と思っているご家族の方へ

「子どもの足なんて、そのうち勝手に良くなるでしょ」と思われることも多いですが、歩き方・姿勢のクセが残ったままでは、扁平足が定着し、将来の足底の痛みや膝・腰への影響につながることがあります。

「運動が苦手」「すぐ疲れたと言う」という子どもの様子は、本人のやる気の問題ではなく、体のバランスが影響していることがあります。成長期だからこそ、今のうちに整えてあげることが大切です。

こんな方は、ぜひ一度ご相談ください

  • 子どもの土踏まずがない・扁平足が気になる
  • すぐ「疲れた」と言う・運動を嫌がる
  • 反り腰・姿勢の悪さが気になる
  • 靴の減り方が左右非対称
  • 大阪市住吉区・長居エリアで子どもの体を診てもらえる整体院を探している

長居あさい整骨院は、大阪市住吉区長居西2-11-12、長居駅から徒歩圏内・長居公園近くにある整骨院・整体院です。子どもの扁平足・姿勢でお悩みの方、まずはお気軽にご相談ください。

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