トップページ > 症状別記事 > 慢性的な痛みが薬で楽にならない理由と整体的な視点

慢性的な痛みが薬で楽にならない理由と整体的な視点



大阪 住吉区 長居あさい整骨院 あさい整体の浅井一将です。

慢性的な痛みが薬で楽にならない理由と整体的な視点

「痛み止めを飲んでも、効いている感じがしない」
「病院でいろいろな検査をしたが、はっきりした原因がわからないと言われた」
「痛みが何ヶ月も、何年も続いている」

慢性的な痛みは、原因がはっきりしないまま長期間続くことが多く、心身ともに大きな負担になります。このページでは、慢性的な痛みが薬だけでは楽になりにくい理由・整体的な視点についてお伝えします。

慢性的な痛みとはどういう状態なのか

一般的に、3ヶ月以上続く痛みは「慢性疼痛」と呼ばれます。急性の痛みが「ケガや炎症など、はっきりした原因への体の反応」であるのに対し、慢性的な痛みは組織の損傷が治っているはずなのに、痛みの感覚だけが残り続けているという特徴があります。

これは、痛みを感じる神経系そのものが「痛みに敏感になりすぎている」状態、専門的には「中枢性感作」と呼ばれる状態が関わっていると考えられています。

「薬を飲んでも効いている感じがしない」その理由

痛み止めは、炎症や神経の伝達を抑えることで痛みを和らげます。急性期の痛みには有効ですが、神経が痛みに敏感になりすぎている慢性的な痛みには、薬だけでは十分に向き合いきれないことがあります。

また、痛みが長引く背景には、体の緊張・血流の低下・自律神経の乱れ・睡眠の質の低下などが複雑に絡み合っていることが多く、「痛い場所だけ」にアプローチするのではなく、体全体・神経系のバランスに目を向けることが大切になります。

慢性的な痛みがある方に多い、体の特徴

  • 全身の筋肉の慢性的な緊張:痛みをかばう動作の積み重ねで、痛みのある部位以外にも緊張が広がっている
  • 自律神経の乱れ(交感神経優位が続いている):痛みへの不安・ストレスが交感神経を刺激し続けている
  • 睡眠の質の低下:痛みで眠りが浅くなり、体の回復力が低下する悪循環に陥っている
  • 姿勢の崩れ・体の使い方の偏り:痛みをかばう姿勢が定着し、別の部位にも負担が広がっている
  • 血流の低下:慢性的な緊張が全身の血流を悪くし、回復を妨げている

長居あさい整骨院での施術——体全体・神経系のバランスから向き合うアプローチ

当院では、ボキボキと骨を鳴らすような施術は行っていません。慢性的な痛みがある方には特に、体への負担を最小限にしたやさしいアプローチを大切にしています。

施術のアプローチ

① 全身の緊張をやさしくほぐす
痛みのある部位だけでなく、かばい動作で広がった全身の緊張に目を向けます。

② 自律神経へのアプローチ
脊椎・頭蓋へのやさしいアプローチで自律神経のバランスを整え、体が緊張モードから回復モードに向かいやすい状態をつくります。

③ 血流の促進
全身の巡りを促すことで、体の回復力をサポートします。

④ 姿勢・体の使い方の見直し
痛みをかばう姿勢のクセに向き合い、負担が広がらない体の使い方をお伝えします。

⑤ 睡眠の質へのアプローチ
副交感神経が働きやすい状態を整えることで、睡眠の質の向上をサポートします。

実際にいらっしゃった方の変化(施術事例)

【事例①】原因不明の腰の痛みが2年続いていた——40代女性

「病院で検査をしても異常が見つからず、痛み止めを飲み続けている」とのことで、長居駅近くの当院にご来院されました。全身の緊張と自律神経の乱れが強い状態でした。全身・自律神経へのアプローチを週1〜2回継続。「体全体が軽くなってきた」「痛みと少し距離を置けるようになった」とのご感想をいただきました。

【事例②】首の痛みで夜も眠れない——50代男性

「首の痛みが慢性化していて、夜も眠りが浅い」とのことでご来院されました。睡眠の質の低下と交感神経優位の状態が見られました。自律神経・血流へのアプローチを継続し、「眠れる時間が増えた」とのことでした。

【事例③】あちこちが痛む——30代女性

「一箇所というより、体のあちこちが痛む感覚がある」とのことでご来院されました。全身の緊張の広がりと姿勢の崩れが見られました。全身バランスへのアプローチを継続し、「体が少しずつ楽になってきた」とおっしゃっていただきました。

【事例④】手術後も残る痛みに悩んでいた——60代男性

「以前手術を受けたが、その後も痛みが残っている。傷は治っているはずなのに」とのことでご来院されました。手術部位周辺の緊張だけでなく、体全体に痛みをかばう動作の影響が広がっている状態でした。全身の緊張緩和と自律神経へのアプローチを継続していただき、「体を動かすことへの不安が少し減った」「痛みと少し距離を置けるようになってきた」とのご感想をいただきました。

慢性的な痛みは、原因がはっきりしないことも多く、本人にとって非常に不安の大きいものです。当院では、痛みそのものへの評価だけでなく、体全体・生活習慣・心理的な側面まで含めて丁寧に向き合うことを大切にしています。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

通院の目安

  • 最初の1ヶ月(週1〜2回):緊張が強い時期は頻度を上げてケア
  • 2〜6ヶ月(週1回):体全体・自律神経のバランスを整えながら状態を安定させる
  • 6ヶ月以降(徐々に間隔を広げる):2週に1回→月1回へ
  • 状態が安定したら(月1回のメンテナンス):体のバランスを維持する

慢性的な痛みとの向き合いには時間がかかることが多いです。焦らず一緒に取り組んでいきましょう。

「気のせいじゃないの」と思っているご家族の方へ

検査で異常が見つからない痛みは、「気のせい」「大げさ」と誤解されがちですが、神経系が痛みに敏感になっているという体の状態が背景にあります。本人にしかわからないつらさを理解し、寄り添っていただけることが大きな支えになります。

「早く元通りになってほしい」という気持ちから、つい「まだ痛いの?」と声をかけてしまうこともあるかもしれません。でも、慢性的な痛みは本人の意志や気持ちの持ちようだけで変えられるものではありません。焦らず、本人のペースに寄り添う姿勢が、回復への大切な支えになります。

こんな方は、ぜひ一度ご相談ください

  • 3ヶ月以上続く痛みがある
  • 薬を飲んでも痛みと向き合いにくい
  • 病院の検査で原因がはっきりしないと言われた
  • 痛みへの不安から日常生活に支障が出ている
  • 大阪市住吉区・長居エリアで慢性的な痛みのケアができる整体院を探している

慢性的な痛みは、原因がわからないまま長期間続くことで、本人の不安がさらに強くなってしまうことも少なくありません。当院では、痛みそのものだけでなく、その方の生活背景や不安な気持ちにも耳を傾けながら、じっくりと向き合っていきます。

「どこに相談してもよくならなかった」という方も多くいらっしゃいますが、体へのアプローチの視点を変えることで、これまでと違う変化を感じられることがあります。一人で抱え込まず、ぜひ一度お話をお聞かせください。

長居あさい整骨院は、大阪市住吉区長居西2-11-12、長居駅から徒歩圏内・長居公園近くにある整骨院・整体院です。慢性的な痛みでお悩みの方、まずはお気軽にご相談ください。

\無料相談・セルフケア情報配信中!/

整体アドバイスは、公式LINEでお届けしています♪

▶ こちらをタップしてLINE登録する


🔸注意事項

  • 整体は医療行為ではありません
  • 効果には個人差があります
  • 治療中の方は医師にご相談ください
お問い合わせはこちら
地図

長居あさい整骨院には大阪市住吉区・東住吉区・阿倍野区・住之江区・平野区・天王寺区などからもご来院いただいています。